敦賀市議会 2019-12-04 令和元年第7回定例会(第2号) 本文 2019-12-04
部品交換等により運行を継続しておりますけれども、更新には最も簡素なタイプの車両で1500万円ほどかかるということでございます。 以上です。
部品交換等により運行を継続しておりますけれども、更新には最も簡素なタイプの車両で1500万円ほどかかるということでございます。 以上です。
同項、第5目文化会館費、文化会館運営管理費、補正予算額163万1,000円について、委員から、文化会館の冷房設備の現状と部品交換の適正周期、今後の改修計画についての考え方を問う質疑があり、それに対して、文化会館の冷暖房はセントラル冷暖房で、開館当初から使用しており、シリンダヘッド、ピストンロッドなどのオーバーホールは5年となっている。
今回の補修工事は新しい機種に入れかえるための金額であり、今後は部品交換で済むと思っているとの回答がありました。
また、黒津川排水機場の修繕工事につきましては、2基あるポンプのうち1基目のポンプの部品交換・補修が完了し、今年度は残る1基の整備更新を行ってまいります。論手川の排水機場から和田川の排水機場までの改修工事につきましては、農林事業を活用し、平成29年度の新規採択に向けて、国の審査や土地改良法に基づく同意を得る手続を進めてまいります。
また、中規模以下の機器設備につきましては、総合定期点検でございましたり、また日時点検に基づきまして、不良動作部分の整備、部品交換、さらには補修等を早期に実施いたしまして、急に大故障が起きて市民生活に支障が生じるということがないように、今後とも安全で安定した処理を継続してまいりたいと考えております。
黒津川のポンプ修繕につきましては、現在2基あるポンプのうち、1基目のポンプの部品製作を行っており、台風シーズンが終わる秋ごろからポンプを外し、部品交換する予定となっております。これらの事業が一日も早く完成し、住民生活の利便性、ならびに安全性が確保されるよう、引き続き国や県に要望してまいります。
また、黒津川のポンプ場改修につきましては、現在2基あるポンプのうち、1基目のポンプの部品製作を行っており、台風シーズンが終わる秋ごろから、ポンプの部品交換を行う予定になっております。 さらに、吉野瀬川の放水路工事につきましては、現在、分水堰のゲートの取りつけにかかっており、今年度は下流部の築堤、護岸の工事を行う予定となっております。
今年配置をしたところ、緊急放送受信チューナーに不具合があり、全台の部品交換を進め、11月末までに終えたいとのことだが、現在の進捗状況についてお伺いをいたします。また、今後の配備計画においては23年から4年間計画で配備していくとのことだが、配備先を含めた今後の配備計画についてお伺いをいたします。 続きまして、防災用デジタル無線についてお尋ねをいたします。
次に,クリーンセンターの現状と改修について理事者から,平成3年4月より稼働開始して以来,約19年が経過しているが,施設を構成する主要機器の多くが老朽化しており,部分的な補修や部品交換では性能が維持できなくなってきている。
そこでお尋ねいたしますが,配備された自動体外式除細動器の点検状況と部品交換状況及び今後取り組まなければならない交換計画並びに保守管理の指導徹底についてお尋ねいたします。 加えて,今後の配備計画はどのように進めていくお考えなのか,お伺いいたします。 次に,地震防災マップの見直し計画についてお尋ねいたします。
それから議案第41号の漁業集落排水特別会計におけます志積、矢代区の料金改定で地元の説明、ご了解を得ておるかどうかというご質問であったかと思いますけども、昨年の暮れから将来の財政計画をシミュレーションを立てまして、各区の区長さん、また漁業集落排水の組合の役員様にご説明させていただきまして、平成元年から供用開始いたしました施設でございまして、15年目に入るわけございますけども、汚水ポンプ等の分解、部品交換等
したがいまして,福井市におきましても,今日まで必要なプログラムの修正や機器関係の部品交換等を行い,模擬テストも実施をしておりまして,正常に作動することを確認をいたしております。 また議員御指摘のトラブルの発生が予想される年末年始と2月29日のうるう年に,全庁的に対処するため,さきの10月12日に福井市コンピューター西暦2000年問題対策本部を設置をいたしました。
次に、リサイクルセンターの建設について、このことについては3年前にも質問しましたが、そのときの答弁の中で、ごみの中でも大型の一部の部品交換、修繕などを行えば十分に再使用できることはほかの自治体でも実施をされています。その拠点施設としてのリサイクルセンターは極めて重要である。今後必要な人材、施設、用地につきましても検討していくと言われました。
また、特にごみの中でも大型ごみは一部の部品交換、修繕などを行えば十分に再使用できることは他の自治体でも実証されております。その拠点施設といたしましてのリサイクルセンターは極めて重要でありますが、またその人材を得ることも極めて困難な状況にあります。今後必要な人材、施設、用地につきまして、どのようなものとなるか、検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。